「京阪沿線ぶらり芸術めぐり」のアート・ガイドウォークが開催

2022.11.29


紅葉シーズンということで、京都には多くの観光客が訪れています。
西陣エリアでも北野天満宮や京都御所などの名所はもちろん、堀川通のイチョウ並木や相国寺のもみじも美しく、あちこちで秋を感じることができます。

そんな中、11月24日(木)には京阪ホールディングス株式会社(以下、京阪ホールディングス)と京阪電気鉄道株式会社、並びにシェアサイクル PiPPAを運営する株式会社Clewが、西陣をフィールドに「京阪沿線ぶらり芸術(アート)めぐり」の一環で、アート・ガイドウオークを開催しました。

西陣ネイバーフッドは、企画段階からコース選定やガイド人のコーディネートを担当しました。

専門家と京阪沿線の“アート”を探すガイドウォーク

「京阪沿線ぶらり芸術(アート)めぐり」は、京阪ホールディングスが、地域資源を活かした来訪・交流の促進や文化・観光の振興を目的に、2022年10月から2023年3月まで開催中のイベント。京阪沿線の歴史や伝統、文化、さらには現代に至るまでの「芸術(アート)」にスポットを当てた、アート講座やアート・ガイドウォークを実施しています。

その中の企画の一つとして、西陣をフィールドにしたアート・ガイドウォーク「自分にとってのアートを探す『シェアサイクルPiPPAでつなぐ、西陣のまちで探るアートとは?』」が、11月24日(木)に開催され、参加者約10名が、専門家とともにアートを探しながらまちを探訪しました。

参加者のみなさんには、シェアサイクル PiPPAで出町柳駅から西陣エリアまで乗車体験をした後、京都産業大学 ・滋野浩毅さんによる案内で歴史・文化・自然を学びながら、まちあるきを楽しんでいただきました。

京阪・出町柳駅に集合!まずはシェアサイクルPiPPAについて説明を受ける

PiPPAに乗ってポートのある「西陣織会館」まで移動。西陣織について説明を受ける参加者のみなさん

多くの観光客が訪れる晴明神社。その歴史や言い伝えなどを聞いた後、みんなでお参り

堀川を歩きながら、かつて川に沿って路面電車が走っていたこと、人工的に作られた川であることなどを教えてもらった

最後は、京都産業大学が運営する「町家 学びテラス・西陣」にて参加者が撮った画像を見ながら振り返りを行った

西陣ネイバーフッドも企画協力

こうしたプログラムづくりに、西陣ネイバーフッドは企画段階からご相談を受け、コース選定やガイドのコーディネートなどを担当。西陣のアート関連の動きをご紹介し、参加者の方が西陣のことを深く知る機会になるようご提案しました。

「アートと交流」をテーマに再生した堀川団地。イベント当日は今と昔の説明を聞きながら歩いた

ガイドがいることで気づけるまちの魅力

今回の企画には、京阪沿線にお住まいの方を中心に大阪や京都各地から参加されていました。西陣を初めて訪れた方も、数回目の方もおられさまざま。西陣を訪れた感想を聞くとこのような答えが返ってきました。

「ガイドさんのお話から、西陣の昔と今を知ることができました」

「京都にはよく遊びに来ますが、いつも河原町など街中ばかり。西陣の面白さを知る時間になりました」

「案内してもらってこそ、西陣の面白さはわかる気がします」

参加者のみなさんが投稿した、アートな西陣写真

当日の様子は、「#ここも京阪」 「#ピッパでめぐる」「#nishijin_art」で検索していただくと、参加者の皆さんが見つけた西陣のアートな風景を見ることができます。

当日ご案内したスタッフで記念撮影

「西陣呼称555年記念事業」と連携したポタリングも実施中

今年、西陣は西陣呼称555周年を迎えています。それに伴い、西陣織工業組合および京都府、京都市は、「西陣呼称555年記念事業」を実施。11月から12月にかけて数々のイベントや展示が行われています。

京阪電気鉄道株式会社と株式会社 Clewは「西陣呼称555年記念事業」と連携し、京阪電車とシェアサイクルPiPPAを活用した沿線のポタリング観光企画「駅から西陣をポタリング」を、2022年10月1日(土)から12月4日(日)まで実施中です。

また、西陣エリアの「PiPPAモデルコース」も公開中です。地元の人も楽しめるおすすめのコースを3つ紹介中。ぜひこちらをご覧いただき、西陣めぐりを楽しんでほしいです。(ダウンロード期間は12月4日までとなっていますので、お早めに)

西陣ネイバーフッドでは、まちあるきの企画や企業研修プログラムのコーディネートなどにもご協力しています。お気軽にお問合せフォームからご相談ください。

(西陣ネイバーフッド・北川)

 

 


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